【CSPI-EXPO】第６回建設・測量生産性向上展に出展します！

PR今年のテーマは『スマホ測量とAIによる森林解析ツール』 5/22-24…

本年は『スマホ測量』と『AIによる森林解析ツール』の2つをテーマに展示いたします。 スマホ測量では写真解析分野で実績のあるPix4D社製品ソフトウェアと、 高精度スマホ計測を実現するRTK装置のハードウェアをご紹介いたします。 AIによる森林解析ツールでは京都大学発スタートアップのDeepForest Technologies 株式会社のソフトウェアをご紹介いたします。 ドロー...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社イメージワン

粉塵防止剤『バイオグリーンシールド』【NETIS新規登録】

PRうすめて撒くだけ、使用後は生分解作用で元通り。工事現場、造成地などで効…

『バイオグリーンシールド』は、植物由来で環境に配慮した粉塵防止剤です。 うすめて撒くだけ。使用後は生分解作用で元通り。 施工後も土壌の浸透性を維持し、植物の発育を妨げません。 調整した希釈液をm2当たり1.5～2.5L目安となるよう散布用ポンプで 均等に散布し、建設現場や造成地などの粉塵飛散を防止します。 【特長】 ■植物由来の主原料だから安心・安全 ■工事現場、造成地、...

メーカー・取り扱い企業： 人・夢・技術グループ株式会社

【作業艇・業務艇】様々な場面で活躍する ポリエチレンボート

耐久性に優れ、厳しい作業環境に適したメンテナンスフリーボート『Whal…

　長い間小型ボートの主流は複合艇（リジッドハルインフレータブルボート、以下RIBという）及びゴムボート、FRPボート、アルミボートでしたが、これらはそれぞれの弱点を持っています。RIB・ゴムボートは衝突時にパンクしやすく、ゴム材の劣化の弱点が、FRPボートは衝突時に亀裂が生じる可能性があり、また廃棄時に環境への負荷が懸念されています。軽いアルミボートは海水や薬品と反応し腐食します。そして上記ボート...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ミズノマリン 本社・工場

【救助艇】パンク知らずのタフボート『Whaly』

浅瀬で漂流物が多い浸水地での救助活動時、パンクの心配がなく活発に運用で…

『Whaly』は100％ポリエチレンで作られた強度・浮力ともに優れたボートです。 水害救助時はゴムボートでの救助が一般的ですが、漂流物が多い 厳しい環境下では突起物との衝突で浸水する恐れがあります。 当製品の船体は衝突に非常に強いポリエチレン材質で 一体成型されており、また二重ハルにより不沈構造となっているため 万が一水が入っても沈むことはありません。 ゴムボートにまさる安...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ミズノマリン 本社・工場

【救命艇・レジャーとしての利点】タフボート『Whaly』

『Whaly』は100％ポリエチレンで作られた強度・浮力ともに優れたボ…

【救命艇・レジャーとしての利点】 ■フジツボの付着防止塗料の塗布や船底掃除作業が必要ありません ■漂流物や浅瀬との衝突でも沈むことはほぼありません ■耐UV素材配合のポリエチレンにより屋外管理が可能です ■RIB（複合艇）のような浮力と安定性＋広い内部スペースにより積載量が増えます ■V型の船底＋船体の浮力により優れた走行性・操縦性を持ちます ■船体塗装が不要なため水中生物や環境に負荷...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ミズノマリン 本社・工場

【+CAL25F納入実績】高柳眼科クリニック様

高柳眼科クリニック様に「+CAL25F」を納入した事例のご紹介です！

平成30年に高柳眼科クリニック様に＋CAL25Fを納入させて頂きました。 導入先のクリニックは北海道釧路市に位置し、海と川が目と鼻の先にあるため、 北海道太平洋側を震源とする千葉海溝の巨大地震が発生した場合は約28mの津波が到来するとされています。 クリニックの付近には行政指定の高台避難所がありますが、高齢の患者様が訪れる上、 手術中に津波が到来した場合は迅速な避難が困難なため、安...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ミズノマリン 本社・工場

【+CAL8F納入実績】新宮ガス様

令和2年5月20日に新宮ガス株式会社様に「+CAL8F」を納入した事例…

新宮ガス様は、和歌山県の新宮を含む周辺の市や町にガスを提供しており、 地域のインフラを支えています。本社のある新宮市は川と海が隣接しており、 南海トラフ巨大地震が発生した場合17mの津波が4分で到達するとされています。 しかし、ライフラインである都市ガスの供給を停止させることは容易ではなく、 津波に飲まれる直前まで判断を迫られるとのことでした。 そこで、管理責任者の方々が津波から...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ミズノマリン 本社・工場

【+CAL25F納入実績】日本大学様

日本大学生物資源科学部様に「+CAL25F」を納入した事例のご紹介です…

平成30年に日本大学生物資源科学部様の下田臨海実験所に＋CAL25Fを2台納入させて頂きました。 静岡県下田市にある下田臨海実験場は田ノ浦湾に面しており、海洋資源の実習・研究を行っています。 しかし、南海トラフ巨大地震発生時には30m超えの津波が15分程度で到達するとされており、 学生・教職員の安全確保及び危機管理対策として導入頂きました。 また、上記写真の設置場所は日本大学様が今...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ミズノマリン 本社・工場