• 溶接組立鉄筋システム『BRS工法』 製品画像

    溶接組立鉄筋システム『BRS工法』

    “徐冷方式”の溶接方法を用いて溶接作業を実施!偏心布基礎内の配筋に使用…

    『BRS工法』は、あばら筋の端部にフックを設けないで、主筋と溶接により 緊結する溶接組立鉄筋システムです。 この工法は、地上階数3以下の住宅、共同住宅(在来軸組工法・枠組壁工法・鉄骨造) の場所打ち鉄筋コンクリート造布基礎・べた基礎・べた基礎と一体になった 偏心布基礎内の配筋に使用できます。 【特長】 ■あばら筋の端部にフックを設けない ■主筋と溶接により緊結する溶接組立鉄筋...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社タツミ

  • 【APM工法】モルタル外壁通気構法 製品画像

    【APM工法】モルタル外壁通気構法

    エアー・パッセージシートによる胴縁不要のモルタル外壁工法 わずか5m…

    『APM工法』(坂本雄三 東京大学名誉教授も推奨)とは、 住宅性能表示制度における省エネルギー対策及び  劣化対策に対応する通気層工法と同等の性能を有した工法です。 *劣化対策最高等級3 国土交通大臣特別評価認定取得済 防水機能と通気機能(放湿機能)を併せ持つ防水通気シート(エアーパッセージシート)により、施工が大幅に簡略できます。 APM工法用に開発したメタルラス(メタルリブ)...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社山中製作所

  • 岡田工業株式会社 溶接組立鉄筋システム「BRS工法」 製品画像

    岡田工業株式会社 溶接組立鉄筋システム「BRS工法」

    作業効率などが格段に向上!フックを設けず、主筋と溶接により緊結するシス…

    溶接組立鉄筋システム「BRS工法」は、3階建て以下の木造在来軸組工法および枠組壁工法、鉄骨造の住宅の布基礎、またはべた基礎の立上り部分に使用する組立鉄筋工法において、鉄筋相互の緊結に関する構造耐力性能および鉄筋コンクリート造基礎の設計方法に関する評定のことです。 BRS工法は、フックが必要なく、十分なかぶり厚さを確保できます。 従来の溶接鉄筋に比べ、品質、溶接強度、補強のしやすさが違います。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 岡田工業株式会社 千葉工場

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