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    【ダムの水質改善】維持費(電気代)が安い、プロペラ式水循環装置

    PR効率良く水を動かせる ”プロペラ” を利用することで、電気代を最小限に…

    【新着情報】 一般財団法人 水源地環境センター(WEC)にて、 プロペラ式湖水浄化システムの設置運用マニュアルが とりまとめられました。 【実績】 全国のダム・貯水池で、30台以上が稼働中です。 【アクアファインの機能】  1.アオコ抑制  2.貧酸素解消  3.マンガン対策 『アクアファイン』は、表層で増殖するアオコを 水深の深い場所へ送り込み、 光合成を阻害...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社海洋開発技術研究所

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    東北大学技術:聴覚機能訓練方法:T20-337

    ゲームを通じた楽しい聴力トレーニング!

     加齢による聴力の低下は、高齢者の会話などの日常的なコミュニケーションを困難にする。聴力が低下している高齢者に対しては、補聴器などの装置によるサポートが主流となっているが、高齢者自身の聴力改善を行うことはできなかった。従来の聴力を改善させる手法として、ホワイトノイズと一緒に音を聞くトレーニング方法があるが、単調でつまらないためトレーニングが継続できないという問題点があった。  本発明は、ゲーム(...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:反射型投影光学装置:T08-062 製品画像

    東北大学技術:反射型投影光学装置:T08-062

    従来技術より、光量が約4倍、倍率が約20倍改善します。

    本発明は、反射鏡を利用した投影光学装置、特に各種顕微鏡等に好適な反射型の投影光学装置に関する。一般的な反射型投影光学装置では、結像に伴う収差を低減させるため、一組の凹面鏡と凸面鏡で構成されるシュワルツシルト光学系が用いられる。しかしながら、この種の従来装置では、高分解能での観察には、拡大光学系の結像倍率が不足するという問題があった。例えば、シュワルツシルト光学系で容易に実現できる焦点距離は、作成可...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:半導体集積回路装置及びその製造方法:T06-167 製品画像

    東北大学技術:半導体集積回路装置及びその製造方法:T06-167

    半導体チップの歩留まりの改善及び設計マージンの緩和

    ナノメートル世代の半導体チップにおいては、チップ内の同一形状のトランジスタであっても、製造過程のばらつきにより特性が異なってくる。そのため、良品チップの歩留りが低下したり、良品チップでも性能が劣化するといった問題が生じる。 本発明は、トランジスタの特性ばらつきによる動作不良や性能劣化を製造後に検出し、トランジスタに付加された補正素子により特性の改善を行い、その部分、または回路全体の動作を良品レベ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:マッピング方法および測定装置:T16-147 製品画像

    東北大学技術:マッピング方法および測定装置:T16-147

    高い精度で物理量の分布を再現することが可能

    さまざまな物理量の分布を求めるマッピング測定は、ミクロなスケールから地球規模のスケールまで、現代社会の多くの場面で用いられている。マッピング測定では、測定点数が少ないほど得られる物理量分布の精度も低くなってしまう為、データ点間の位置における物理量を推定して補間する方法が知られている。しかし、適切な物理量の補間処理を実施することは極めて困難であり、得られる物理量分布の精度が課題となっている。さらに、...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:表面形状計測装置:T04-111

    高精度(ナノメートル精度)で非球面形状を計測可能

    変位センサを走査して形状を測定する走査型測定法は、球面や平面のみならず、非球面のような多様な被測定形状に対応できるという特徴がある。±10nmの精度で次世代高精度マイクロ非球面形状を計測するために、1線形誤差の自律ナノ校正、2プローブ先端球計上誤差の自律ナノ計測補正、3運動誤差の自律ナノ計測補正等、様々な問題がある。このような中で、マイクロ非球面レンズ等の表面形状計測においては、走査系の誤差、特に...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:水熱反応によるレアメタル回収技術:T18-116 製品画像

    東北大学技術:水熱反応によるレアメタル回収技術:T18-116

    環境負荷の低減・装置の腐食回避・反応時間の短縮などの効果が期待

    リチウムイオン電池からの有価金属回収法としては、酸を用いて金属成分を浸出させた後、有機溶媒を使用する逆抽出法を用いて各種金属を分離する湿式精練法が主に用いられている。しかし酸として用いられる硫酸や硝酸によって、有毒ガスが発生するため環境負荷が大きく、還元剤として使用する過酸化水素も爆発性や発がん性を有するなどの問題がある。過酸化水素を添加しない系では、金属イオンの回収率が低下するため、プロセスの改...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:自律分散型 IRSシステム:T21-262 製品画像

    東北大学技術:自律分散型 IRSシステム:T21-262

    ユーザの分布状況に応じた最適な電波環境を構築

    無線通信ネットワークを改善する手段として、IRS(IntelligentReflecting Surface)が知られている。IRSはメタマテリアル素子を集積したデバイスであり、メタマテリアル素子を制御することで、デバイスに入射した電磁波を任意の方向に反射させることができる。これにより、遮蔽物の陰など電波が届きづらい場所にも有効な通信環境を提供することが可能となり、超高速通信を利用可能なエリアを拡...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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