• 集成材とは 製品画像

    集成材とは

    高強度性能を実現!集成材の特長や製造の流れをご紹介します

    【集成材製造の流れ】 ■製造・乾燥 1)ひき板の製材 2)人工乾燥 ■選別 3)ムラ取り 4)グレーディング 5)欠点除去 ■接着 たて継ぎ(FJ) 6)接着剤配合 7)たて継ぎ ■積層接着 8)接着剤配合 9)材面切削 10)圧締 ■仕上げ加工 11)仕上げ加工 12)寸法確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下...

    メーカー・取り扱い企業: 藤寿産業株式会社 本社

  • 造作用集成材 製品画像

    造作用集成材

    伸縮、歪み、割れなどの度合いが極めて少ない優れた建材

    『造作用集成材』は、天然の素材と先進の技術との融合により創造された集成材です。 接着剤は、ノン・ホルムアルデヒドのため安心してご利用いただけます。 きちんと乾燥させた木材は強度が増し、伸縮、歪み、割れなどの度合いが 極めて少ない優れた建材になります。 また、集成材に使う木...

    メーカー・取り扱い企業: 藤寿産業株式会社 本社

  • GTR(Glued in Toughness Rod)構法 製品画像

    GTR(Glued in Toughness Rod)構法

    GIR構法の発展型で、鍛造した特殊形状のロッドを使用!ロッド自体が延び…

    GTR(Glued in Toughness Rod)構法』についてご紹介します。 「Glued-in Rod接合(鋼棒挿入接着接合)」は、木質部材に先孔を開け、 そこに鋼棒を挿入して樹脂接着剤を充填し、部材同士を接合する方法です。 当構法は、GIR構法の発展型で、鍛造した特殊形状のロッドを使用。 ロッド自体が延びることで高い靭性を確保します。 【GIR接合のメリット】 ...

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  • CLT接合部へのGIR接合 製品画像

    CLT接合部へのGIR接合

    高剛性で高耐力!納まりがシンプルで、接合具が現れず意匠性に優れています…

    Glued-in Rod接合(鋼棒挿入接着接合)は、木質部材に先孔を開け、 そこに鋼棒を挿入して樹脂接着剤を充填し、部材同士を接合する方法です。 納まりがシンプルで、接合具が現れず意匠性に優れています。 また、CLT接合部というのは、柱・梁架構の中に耐力壁や 床・屋根面としてCLTを用い...

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