• リンダプター 鋼材接合システム(火無し工法) 製品画像

    リンダプター 鋼材接合システム(火無し工法)

    PRリンダプターは火気を使用しないでH形鋼や溝形鋼、アングル材などを迅速に…

    リンダプターは石油や原子力等の各種プラント、自動車等の製造工場、ビル建築現場、耐震補強改修工事等の 様々な現場で搬送ライン、設備配管架台、仮設設備、補強部材の接合にご使用頂いています。 接合に関する課題 1.火気厳禁場所での作業。(粉塵、化学プラント、稼働中工場等) 2.工期に余裕がなく、少しでも短縮したい。 3.現場での微調整が必要で、位置合せが上手くいかない。 4.接合部の強度を明確にしたい...

    • トップコラム画像2.png
    • トップコラム画像3.png
    • トップコラム画像4.png
    • トップコラム画像5.png
    • トップコラム画像6.png

    メーカー・取り扱い企業: 日本ドライブイット株式会社

  • コンクリート構造物断面修復工法『エアショットワン』 製品画像

    コンクリート構造物断面修復工法『エアショットワン』

    PR練混ぜが不要で作業負担を軽減。1時間当り1m3の吹付施工が可能なため、…

    『エアショットワン』は、圧縮空気によって圧送されたモルタルパウダー とポンプ圧送された水を吹付ノズルの先端で混合、吹付して断面修復を行う工法です。 モルタルパウダーにはセメント・細骨材・各種混和材・粉末ポリマーが 好適配合され、厚付性・耐久性に優れたモルタルとなります。 また、1時間当り1m3の吹付施工が可能なため、日当り施工量が 大幅に向上し、交通振動下や鉄筋裏への施工も容易です。 【特長...

    • 2.PNG
    • 3.PNG
    • 4.PNG
    • 5.PNG

    メーカー・取り扱い企業: 太平洋マテリアル株式会社

  • 鉄骨ばり貫通孔補強工法「ポジリング工法」【鉄骨の製作時間を短縮】 製品画像

    鉄骨ばり貫通孔補強工法「ポジリング工法」【鉄骨の製作時間を短縮】

    φ300 以下の貫通孔が多い中小規模の物件向けに、溶接量や施工性を重視…

    ポジリング工法は、鉄骨ばりに設ける貫通孔を補強する工法です。今回発売する「ポジリング工法」は、φ300 以下の貫通孔が多い中小規模の物件向けに、特に溶接量や施工性を重視し省力化を目指し開発した商品です。 【特長】 ■ 罫書とはりの反転が不要。鉄骨の製作時間を短縮できます。 突起を下孔に合わせて挿入することで位置決めをすることが出来、罫書(ケガキ)の作業を省略することが可能です。また、はり...

    メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社

  • 露出型固定柱脚工法【ハイベースNEO工法】構造部材 製品画像

    露出型固定柱脚工法【ハイベースNEO工法】構造部材

    建物の構造設計における合理化や負担軽減を重視!

    ハイベースNEO工法では、材料に関する国土交通大臣認定と工法に関する日本建築センター評定(BCJ評定-ST0059、ST0058)を取得しています。 アンカーボルト設置、無収縮モルタル充填等の施工作業をセンクシアの認定施工業者が行うことにより、柱脚の品質と構造性能の信頼性を高めています。 【特長】 ■構造設計の合理化や負担軽減を重視、設計者の負担を軽減 ■工法における日本建築センターの...

    • pic-hibaseneo-04.jpg
    • pic-hibaseneo-05.jpg

    メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社

  • 鉄骨ばり貫通孔補強工法 ハイリングIII工法【設備計画に自由を】 製品画像

    鉄骨ばり貫通孔補強工法 ハイリングIII工法【設備計画に自由を】

    貫通孔の径や位置の制限を緩和して設備計画の自由度をアップ! ハイリン…

    従来の鉄骨ばり貫通孔補強方法は、スリーブ補強やプレート補強が一般的です。 これらの補強方法には、確立された評価方法がなく、慣用的に貫通孔の径や位置を制限しているため、設備計画での自由度が低いものとなっています。 ハイリングIII工法は、貫通孔部の耐力評価式が確立されていますので、貫通孔の径や、位置の制限を緩和し、設備計画の自由度を高めることが可能となります。 また、ハイリング等を標準化し、鉄骨製...

    • ハイリング(差し替え).jpg
    • R.jpg
    • B.jpg
    • S.jpg
    • R+S.jpg

    メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社

  • スマートダイアII工法 製品画像

    スマートダイアII工法

    鉄骨製作工数の削減や工期の短縮が実現!在来工法からの置き換えが可能

    当工法は、パネルゾーンにテーパーコラムを用いることなく、 下階柱より上階柱のサイズを絞ることが出来る通しダイアフラム工法です。 パネル部鋼管に汎用的なストレートの鋼管を使用できるため、 シンプルな設計が可能。 また、加工工数低減等による工期短縮が図れます。 【特長】 ■パネルゾーンの製作を省力化 ■鉄骨製作工数の削減や工期の短縮が実現 ■中柱・側柱・隅柱で兼用が可能 ...

    • 2.PNG
    • 1.PNG
    • 3.PNG
    • 4.PNG
    • 5.PNG
    • 6.PNG
    • 7.PNG
    • 8.PNG
    • 9.PNG

    メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社

  • ハイベース工法 製品画像

    ハイベース工法

    30年以上の販売実績を有する露出型柱脚工法のパイオニア

    多様化するユーザーのニーズに応えるために研究を重ね、現在、3つの柱脚工法(ハイベース・エコ(R)工法、スーパーハイベース(R)工法、SRCスーパーハイベース工法)をラインナップしています。...【特徴】 ○アンボンドタイプの高強度アンカーボルトと剛性の高いベースプレートを使用しており、  材料に関する国土交通大臣認定と工法に関する(財)日本建築センター評定を取得しています。 ○ベースプレート...

    メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社

1〜5 件 / 全 5 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • 4校_0617_orionkikai_300_300_2045050.jpg