【技術資料】『リフリート工法』技術レポート進呈！

PR『リフリート工法』の技術を詳しく知るためのレポートをまとめました。鉄筋…

リフリート工法は、鉄筋コンクリート構造物に発生した劣化部を 修復する補修工事の方法で「劣化の進行状態」、「劣化の要因」、「補修の目的」 などに応じて対処できる経済的・合理的な工法といえます。 第一号物件に採用（1976年）されて以来、数多くの鉄筋コンクリート構造物補修工事に 適用されて参りました。 【特長】 ■専用材料や関連材料等の組み合わせにより、経年劣化、中性化、塩害、凍害...

メーカー・取り扱い企業： リフリート工業会 本部

煙突に対するアスベスト無害化工法『CAS工法』

PR施設の条件に合った対応が可能なアスベスト対策！施設の稼動を停止する日を…

『CAS工法』はアスベストに含浸固化剤を吹き付けて、 非針状化することで人体に対して無害化する工法です。 作業後はもちろん、作業中にアスベストが飛散する心配がありません。 狭い場所など施工困難な条件でも安全かつスピーディに施工できます。 長期間閉鎖できない施設に特におすすめです。 【特長】 ■品質保証あり ■施設の稼動を停止する日を最短1日で施工完了 ■対象建材の性能を低下させることなく施工可...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社エコ・24 本社

コンクリート構造物の補修・補強用　格子鋼板筋『グリッドメタル』

格子鋼板筋（格子状に加工した鋼板）によるRC部材の補強工法です。補強断…

Ｃ床版の下面・上面補強、ボックスカルバートの劣化 　補修・補強工事、ＲＣ梁の補強などで、使用されています。 　補修厚を薄くすることで、補修荷重の低減、内空確保が可能です。 ■グリッドメタル工法の特長 ◎トンネルやボックスカルバートなどの形状に合わせて工場で加工 　するため現場の施工を省力化できます。 ◎縦筋と横筋が同一面であるため、補強断面が薄くでき、死荷重の 　　増分を最小にで...

メーカー・取り扱い企業： JFEシビル株式会社 社会基盤事業部

【グリッドメタル工法 採用事例】乳ノ木橋 橋梁補修工事

設計荷重T-25に対応と道路幅を8mに拡幅！グリッドメタルを使った橋の…

当社が取り扱う『グリッドメタル工法』の採用事例をご紹介します。 昭和39年建設の一等橋である、一般国道120号の乳ノ木橋にて 橋梁補修工事を行いました。 設計荷重T-20から現行基準のT-25に対応と道路幅を7.7mか...

メーカー・取り扱い企業： JFEシビル株式会社 社会基盤事業部

橋梁用ダンパー（二重鋼管ダンパー、J－UPブレス）

制震部材として、アーチ橋・ラーメン橋に設置することにより 地震エネル…

●二重鋼管ブレース 鋼管で構成されたダンパー、軸力管が低降伏点鋼（JFE-LY225S)を使用、外管（補剛管）が軸力管の座屈を拘束する構造となっている。 二重鋼管ブレースは、圧縮時にも座屈することなく、軸力管が塑性変形し、繰り返しの地震に対して、安定したエネルギー吸収能がある。 ●J-UPブレース J-UPブレースは、軸力を伝達する心材を一対の鋼モルタル板で挟み込んだ座屈拘束ブレースで、高...

メーカー・取り扱い企業： JFEシビル株式会社 社会基盤事業部