書籍『リチウムイオン電池製造プロセスコスト総合技術2022進歩』

ご好評の「リチウムイオン電池の製造プロセス＆コスト総合技術2016」…

■リチウムイオン電池の製造プロセス＆コスト総合技術2022（進歩編） 　～ 電池原材料・部材の進歩と電池技術の対応 ～ 進歩編においては、第7章から第14章に分けて、リチウムイオン電池の正・負極材と部材の最近の進歩を中心に扱います。 後半では、電池の外装型式の多様化や、品質保証と原材料のサプライ・チェーンの課題にも言及します。 【本書の特徴】 ◆ ご好評の「リチウムイオン...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社シーエムシー・リサーチ

【新電池構造開発】第三の電池形状＜特殊包材と構造特許＞

当社保有のパテント「リベット型電極引出構造」を用いた新たな電池形状をご…

ミネート包材に代わり、SUSやニッケルメッキ鋼板の 包材を使用することで、これまでアルミラミネートでは難しかった封止の 信頼性と加圧に対する剛性を飛躍的に向上させることに成功しました。 外装材をレーザー・抵抗溶接技術を用いて封止し、当社保有のパテント 「リベット型電極引出構造」を用いた新たな電池形状は、ラミネートセルの 設計自由度を確保した上で電池パックに高安全性と長期信頼性を担保...

メーカー・取り扱い企業： エナックス株式会社

書籍『EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021』

EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクルについて、構成から開発事…

■書籍名：EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021　～ 特性、規格、安全性とビジネス動向 ～ 本書では以下の第1章から9章までの項目で、化学二次電池としての特性、構成と構造を踏まえて、データの集約、試算と解析を行いました。 キーワードは元素資源（Co、Ni、Liほか）、正極材合成、安全性、ケミカル・ハザード、湿式／乾式処理などであるが、可能な限り関連各社の開発事例などを示しま...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社シーエムシー・リサーチ

自動車部品試験評価

性能試験を通じてお客様へ安心をお届け！長期試験では試験進捗状況を定期的…

東海プラント分析センターでは、当社保有設備を活かした、電線・ 電線材料等の依頼評価サービスを提供させて頂きます。 自動車に関わる電線、外装材、材料、A`SSY部品などの性能試験を通じて お客様へ安心をお届け。 長期試験においては試験進捗状況を定期的に実施するほか、お客様の情報は 厳守し、必要に応じて機密保持契約をいたします。...

メーカー・取り扱い企業： 東海プラント分析センター株式会社