• 6600Vケーブル シュリンクバック抑制出来ます! 製品画像

    6600Vケーブル シュリンクバック抑制出来ます!

    簡単・時短の端末処理材でシュリンクバック対策しましょう!3Mの常温収縮…

    現在お使いの端末処理材。シュリンクバック抑制効果ありますか? シュリンクバックとは??? ケーブル製造時の残留応力や日射・ヒートサイクルによりケーブルシースが収縮する現象です。シュリンクバック現象が発生すると、ケーブル内部への水の浸入の恐れ、しゃへい銅テープが破断し、地絡事故につながる可能性があります。 近年、関係省庁・地方自治体・ケーブルメーカーから高圧ケーブルのシュリンクバック対...

    メーカー・取り扱い企業: 光昭株式会社

1〜1 件 / 全 1 件
表示件数
15件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。