- 製品・サービス
5件 - メーカー・取り扱い企業
企業
609件 - カタログ
1695件
-
-
ユアサ、狭小スペースにも対応のピッキング用自動搬送システム開発/
【ニュース 2024/2/1 】今ある倉庫をそのまま自動化し、省人化…
ピック」は狭小スペースに対応し、省人化と天井高までの保管効率大幅向上を実現するシステムです。同システムは2024年5月以降、ユアサ商事の関東物流センターにて公開予定となっています。 ◆2種のロボットを同時制御する実用新案取得システム 物流施設では、物流量増加や多品種化による保管スペースの確保が課題となり、入庫作業とピッキング作業の省人・省力化も求められています。しかし自動化を導入するに...
メーカー・取り扱い企業: 中央ビルト工業株式会社
-
-
Chinoh.Ai、物流自動化ソリューションで統合管理に挑む/
【ニュース 2023/10/17】物流の複数ロボティクスを複合・統合管…
◆「統合管理」が課題 Chinoh.Ai株式会社は、大企業の半数が2028年までに物流ロボットを採用すると予測するも、「複数ロボティクスの複合と統合管理」が課題とし、自動化ソリューションを提供しています。 ◆自動化で物流業界の人手不足解消へ 物流業界は人手不足などにより、いずれ...
メーカー・取り扱い企業: 中央ビルト工業株式会社
-
-
大林組、新丸山ダム建設工事で「統合施工管理システム」の実証成功/
【ニュース 2024/4/19】土工事の計画、施工、品質管理を自動化、…
は、ダム建設の生産性・安全性を向上する建設DXによる取り組みが国土交通省とともに行われています。 今回の「統合施工管理システム」は、施工計画から、複数建機の自動・自律運転による盛土施工、計測ロボットを使った品質管理までを自動化するというものです。 同システムを構成しているのは、施工計画を自動作成する建設マネジメントシステム(CMS)、盛土の品質管理を自動化するアトラスエックス、建機FM...
メーカー・取り扱い企業: 中央ビルト工業株式会社
-
-
建ロボテック、バージョンアップした鉄筋結束トモロボX3を開発/
【ニュース 2023/3/15】既存の型式X2をバージョンアップした型…
脱線リスクの低減を実現しています。 ◆既存機にはバージョンアップ改造の対応 建ロボテックがトモロボシリーズの第一弾として開発した鉄筋結束トモロボは、鉄筋工事の結束作業を自動化する協働型ロボットであり、2020年に型式Xを発売し、2022年にはバージョンアップした型式X2を発売しています。 今回さらなるバージョンアップを行ったX3では、走行スピードと結束動作のスピードアップにより作...
メーカー・取り扱い企業: 中央ビルト工業株式会社
-
-
フレームワークス、花王の物流倉庫で自動化設備制御システム稼働/
【ニュース 2023/4/5】複数の自動化設備を制御し、物流倉庫を完全…
自動化設備制御システム(以下、WCS)が導入され、3月31日から稼働を開始すると発表しました。 花王の新物流倉庫には、120万梱を保管できるパレット立体自動倉庫や、AGV(無人搬送車)、知能ロボット等の先端技術を活用した自動化設備が導入されました。 このため花王では、複数の荷物の積み付けパターンを自動化するなど、倉庫内作業を完全自動化できるよう設計し、1日当たり4万梱の入出荷能力を確保...
メーカー・取り扱い企業: 中央ビルト工業株式会社
- 表示件数
- 15件
- < 前へ
- 1
- 次へ >
※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。