• イーサネット通信&給電用機器『ギガビットエクステンダ』 製品画像

    イーサネット通信&給電用機器『ギガビットエクステンダ』

    PR電源いらずの遠隔カメラ撮影が可能!1kmのギガビットイーサネット通信と…

    『ギガビットエクステンダ』は、1Gbpsの高速イーサネット通信と電源供給を、 1kmもの長距離で実現できるイーサネット通信&給電機器です。 通信と電力を重畳して遠隔伝送するPoL技術により、リモート側の機器には電源の準備が不要。 さらにリモート側の機器からPoEで監視カメラなどのデバイスへ電源供給が行えます。 また、設定は給電機能を有効/無効にするDIPスイッチのみのため、 簡単...

    メーカー・取り扱い企業: フエニックス・コンタクト株式会社

  • 指静脈認証スキャナー『CB-LBS(FV)A』<指1本で入退室> 製品画像

    指静脈認証スキャナー『CB-LBS(FV)A』<指1本で入退室>

    PR指静脈の生体情報を用いてセキュリティを強化しつつ、通行時の省力化も実現…

    『CB-LBS(FV)A』は、ICカードや暗証番号の入力がいらず、 指静脈の生体情報を用いて入退室が行える指静脈認証スキャナーです。 ICカードを紛失する心配がなく、再発行の手間やコストを削減し、運用の効率化に貢献。 最大5,000名(10,000指)の生体情報を登録でき、約1秒での高速認証が可能なほか、 電気錠制御機能を内蔵し、ほとんどの電気錠を直接制御できます。 指を置く認証...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社JEI(旧社名:日本電子工業株式会社)

  • 柱材で使われる「4面ボックス」と「コラム」の違いを解説 製品画像

    柱材で使われる「4面ボックス」と「コラム」の違いを解説

    4面ボックスについての説明や、コラムとの違い、互換性について解説

    「コラム」と呼ばれる大径角形鋼管が 主に使用されています。ただし、サイズに上限があり、製造できるのは □1000mmまで。これ以上のサイズが必要な超高層建築物の柱材として、 溶接四面BOXやボックス柱とも呼ばれる「4面ボックス」が使われています。 日本では建築構造物の柱材は、コラムが主流ですが、たとえば台湾では 4面ボックスが主流です。日本と同じく地震が多く強度が求められますが、 ...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

  • 熱間成形角形鋼管『SHCK409B/C』 製品画像

    熱間成形角形鋼管『SHCK409B/C』

    大幅なコストダウンが可能!国土交通大臣認定を取得した熱間成形角形鋼管 …

    『SHCK409B/C』は、板厚が40mmを越えても基準強度(F値)が低下しない 熱間成形角形鋼管です。 4面溶接ボックスコラムに比べ大幅なコストダウンが可能。 また溶接による品質のばらつきや残留反応がなく、母材にSN490級の鋼を 用いた高品質で低コストな柱材となっています。 【特長】 ■板厚が40...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

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