• EV用充電器収納ボックス 製品画像

    EV用充電器収納ボックス

    PR雨の日も傘を差さずに操作可能。雪で埋もれることもありません。地方の観光…

    EV車の急速充電器を収納するBOX。 寒冷地で特に雪の多い地域でも充電器が雪に埋もれることなくお客様が操作できます。 降雪時や雨天時も傘を差さずに使用可能。 全面ガラス張りで圧迫感がありません。 日本に2社しかない公衆電話ボックスメーカーによる設計。 品質・耐久性ともに優れたNTT公衆電話ボックスを応用した安心設計。 ※充電器は含みません ご要望の際はお気軽に、お問い...

    メーカー・取り扱い企業: 東亜通信工材株式会社

  • 3mmピッチ朝礼表示板システム<AVコントローラプ付属> 製品画像

    3mmピッチ朝礼表示板システム<AVコントローラプ付属>

    PR建設現場のDX化に貢献!ネット利用で現場間の大画面共有が可能

    「3mmピッチ朝礼表示板システム」は、iPadに格納した朝礼用ドキュメントを 簡単な操作で直接大画面に表示できる製品です。 書類に限らず、写真・イラスト・動画なども容易に表示できるため、 現場スタッフへの効果的な情報の伝達が可能。表示情報の更新も スピーディーに行えます。 また、ネット利用とiPad経由でYouTubeなどネット上の動画や音声を 現場スタッフ全員が大画面で共有す...

    • 朝礼?1.PNG

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東和技研 京都事業所

  • 柱材で使われる「4面ボックス」と「コラム」の違いを解説 製品画像

    柱材で使われる「4面ボックス」と「コラム」の違いを解説

    4面ボックスについての説明や、コラムとの違い、互換性について解説

    「コラム」と呼ばれる大径角形鋼管が 主に使用されています。ただし、サイズに上限があり、製造できるのは □1000mmまで。これ以上のサイズが必要な超高層建築物の柱材として、 溶接四面BOXやボックス柱とも呼ばれる「4面ボックス」が使われています。 日本では建築構造物の柱材は、コラムが主流ですが、たとえば台湾では 4面ボックスが主流です。日本と同じく地震が多く強度が求められますが、 ...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

  • 熱間成形角形鋼管『SHCK409B/C』 製品画像

    熱間成形角形鋼管『SHCK409B/C』

    大幅なコストダウンが可能!国土交通大臣認定を取得した熱間成形角形鋼管 …

    『SHCK409B/C』は、板厚が40mmを越えても基準強度(F値)が低下しない 熱間成形角形鋼管です。 4面溶接ボックスコラムに比べ大幅なコストダウンが可能。 また溶接による品質のばらつきや残留反応がなく、母材にSN490級の鋼を 用いた高品質で低コストな柱材となっています。 【特長】 ■板厚が40...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

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