生体溶解性ファイバー断熱材　『プロマグラフ1260』

「RCF規制」対応！人体・環境に安全な生体溶解性繊維の断熱材です。

断熱材「プロマグラフ」は、人体・環境に安全なAES（Alkaline Earth Silicate）ウールであるBSF（Bio Soluble Fiber： 生体溶解性ファイバー）です。 プロマグラフは高い耐熱・断熱性能を保つ為、工業炉や鉄鋼業などの幅広い製造業界で使用されております。 更に、不燃材の為、防火建材・不燃建材として用いることも可能です。 当社は、ヨーロッパに本社を置くメ...

メーカー・取り扱い企業： プロマット・ジャパン株式会社

縫製糸/フェルト『ステンシル』

ステンレス304、ステンレス316Lの2種類をご用意！金属繊維でありな…

当社が取り扱う『ステンシル』の縫製糸/フェルトをご紹介します。 「ステンシルミシン糸」は金属繊維でありながら柔軟性に富み、 断熱縫製品の縫い糸に使用されております。材質もステンレス304、 ステンレス316Lの2種類をご用意。 「ステンシルフェルト」はカットしたステンレス繊維をウール状に 解繊した後にニードリング加工を施しフェルト状にした物です。主に 断熱材、パッキン材、ガラス...

メーカー・取り扱い企業： 日本グラスファイバー工業株式会社

超高温下に強い！高機能断熱材『シルサーム』

高い断熱性能で、ワクチン・検体輸送の素材にも採用。省スペース化にも貢献…

当社では、マイクロポーラス断熱材の主原料であるヒュームドシリカを自社で 生産しており、原料から一貫して品質をコントロールしています。 断熱材『シルサーム』は、非常に優れた断熱性能を有しているため、一般的な 断熱材であるケイ酸カルシウムボード、ファイバー系ブランケットまたはボード などの製品に対し、コスト効率の優れた代替品としてお客様へ貢献しております。 国内在庫による短納期対応、...

メーカー・取り扱い企業： シルサーム・ジャパン株式会社

焼き芋機『YGシリーズ』※焼き加減の調節も可能

本体に断熱材に採用し、熱くならず火傷の心配なし！焼き時間と焼き加減を調…

『YGシリーズ』は、タイマーと温度調節で、焼き芋をお好みの 焼き上がりに仕上げる焼き芋機です。 サーモツマミで焼き加減の調節ができ、電子ブザーで焼き上がりをお知らせします。 本体ボディーに耐熱1300℃厚さ50mmのセラミックファイバーを 断熱材に採用しており、触れてもやけどの心配がありません。 万一庫内温度が異常上昇した場合でも、ヒータを自動的に遮断する 安全装置が作動するの...

メーカー・取り扱い企業： エイシン電機株式会社

低熱伝導率フレキシブル保温材『パイロジェルXT』

小さな厚みで最大クラスの保温性能を発揮！保温用エアロジェルブランケット…

『パイロジェルXT』は、シリカエアロジェルをグラスファイバー不織布に 含浸させた保温用エアロジェルブランケットです。 少ない保温厚さで従来の保温材と同等の保温性能を発揮。パイプカバーや ボード状の成形板保温材と異なり、さまざまな配管径・形状・厚みでも、 当製品単体での対応が可能です。 また、当社は、小さな厚みで最大クラスの保冷性能を発揮する防湿層付き フレキシブル保冷材「クライ...

メーカー・取り扱い企業： 岩野物産株式会社

”RCF規制対応品” アルミナペースト『ISOPLAST』

RCFフリーのペーストで簡単施工！ パッチング！ 炉体まわりの耐火物…

『ISOPLAST』はアルミナ系ペースト状の不定形断熱材です。 従来品はリフラクトリーセラミックファイバー（RCF）を含有するタイプが主でしたが、 2015年11月から施行された法規制により各社 RCF規制への対応が必要となっています。 『ISOPLAST　HT』は、アルミナファイバーを用いることで、RCFフリーでありながら、 従来品と同等の強度、使いやすさを実現した品です。 その他...

メーカー・取り扱い企業： キンセイマテック株式会社

日本におけるサンゴバンの事業について

日本におけるサンゴバンの事業内容や、歴史、取り扱い製品を紹介した資料を…

サンゴバン・グループは1665年にフランスで設立された王立鏡面ガラス建築製作所を起源としており、サンゴバン株式会社はその日本法人です。 サンゴバン株式会社では建築、産業、土木、輸送、ヘルスケア分野において高機能素材（機能樹脂、セラミックス、研磨材、グラスファイバー製品）の製造販売をしています。 またグループ会社であるマグ・イゾベールではグラスウール断熱材、サンゴバン・グラス・ジャパンでは建...

メーカー・取り扱い企業： サンゴバン株式会社 本社

【事例紹介】簡単に脱着可能な保温材で楽に省エネを！

簡単に脱着可能な保温材で楽に省エネを！

乳製品製造会社様で、政府が推し進めている省エネ・エコに対応し、コスト削減効果もあるエネルギーロスの問題に取り組まれ、今まで保温が難しい個所を費用対効果が高い方法はないかとご相談頂きました。 問題点とポイント A...屋外設備のサニタリー配管での放熱箇所。 B...洗浄装置の天板からの放熱が大きく、室温をあげている箇所。 この2箇所の保温が出来ず放熱しロスを生じている。 １． Aは...

メーカー・取り扱い企業： 蒲田工業株式会社