• 【資料】暴露10年後の鉄筋腐食と防錆成分の分析レポート 製品画像

    【資料】暴露10年後の鉄筋腐食と防錆成分の分析レポート

    マクロセル腐食が気になりませんか?断面修復材とコンクリートとの境界部の…

    鉄筋コンクリートの部分的な断面修復では、コンクリートと補修材の 境界の再劣化(マクロセル腐食)が懸念されますが、10年間の暴露実験で、 リフリート工法(塩害仕様+RF弾性コート)は、これらの腐食を抑制する ことが確認されました。 当資料では、“リフリート工法(塩害仕様)は?”をはじめ、 “どのような試験体?暴露は何処で?”“暴露10年後の分析結果は? 何が境界部の腐食抑制に効いてい...

    メーカー・取り扱い企業: リフリート工業会 本部

  • 【追跡調査報告書】リフリート工法で維持保全(中性化補修) 製品画像

    【追跡調査報告書】リフリート工法で維持保全(中性化補修)

    リフリート工法(RF仕様)で補修後31年を経過した建築物の追跡調査レポ…

    補修材料・工法の選定では、各種物性等の確認に加えて、補修後の 長期追跡調査によって実環境の耐久性を確認しておくことが重要です。 リフリート工法は、良好な材料を厳格な施工管理士制度の下で補修し、 追跡調査で耐久性を確認しています。 当資料では、“コンクリート構造物の概要と補修31年後の外観”をはじめ、 “はつり・断面修復部の中性化深さ(補修31年後)”“RF-100の分析結果” ...

    メーカー・取り扱い企業: リフリート工業会 本部

  • 【追跡調査報告書】リフリート工法で維持保全(凍害補修) 製品画像

    【追跡調査報告書】リフリート工法で維持保全(凍害補修)

    凍害劣化した導水路をリフリート工法で補修!長期経過後の追跡調査でその効…

    コンクリート構造物の維持保全には、実績のある適切な補修材料、 工法の選定、そして確かな施工が必要です。 今回、工法選定にあたり実施後23年が経過した試験施工箇所 (全7エ法)を目視照査。 当報告書では、“事前試験施工の結果、本施工に「リフリート工法」が 採用…そして19年後”“構造物と補修の概要”などをご紹介しております。 ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■事前試験施...

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