油藤商事株式会社
まちのエコロジーステーション
油藤商事株式会社は、明治30年、初代青山藤八が屋号を油藤商店として カンテラ油の行商を初めて以来、人々の生活に欠かせない油・燃料の販売に 携わってまいました。 化石燃料エネルギーが生活の中心となった現在は、ガソリンスタンド (サービスステーション)として石油製品の販売やLPガスの販売、生活関連 商品、ガスや上下水道の配管設備、住宅リフォームなどを多岐に渡り 事業展開を行っています。