十津川村農林課
日本最大の村 十津川村
昔ながらの古き良き日本の生活が残っている日本最大の村。 果無(はてなし)集落を通る道自体が世界遺産に登録されている。 司馬遼太郎の「街道を行く」の中に、十津川村に関する記載がある。 「『古事記』や『日本書紀』は史書として信憑性の高いものではないが、 しかしその中に十津川人らしいひとびとがでているということおでいえば、記録された最古の山民といえるだろう。