全国パラボラ工法協会 本部事務局
円形球切断によるマンホール鉄蓋維持修繕の新工法
当協会では、円形切断用路面カッターに円形球面状のダイヤモンドブレードを 取り付け、鉄蓋上に360度回転して表面円形に切断し、無収縮モルタルを 使用して鉄蓋の維持修繕作業を行うパラボラ工法を行っております。 廉価な初期投資で誰でも参加できる状況を造り、生活道路、県道、国道の 全ての鉄蓋の補修、交換をスムーズに施工法として、工法の確立を目指しております。
セーブマシン株式会社
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私たちの生活に欠くことの出来ない動脈である各種管路(上水、下水、電気、ガス、 通信等)は全国の道路を中心に敷設され、その維持保全の為のマンホールは約1400万個設置されていると言われています。急速に都市化し下水設備が施された今後 は、それらの維持、保全が重要なポイントとなってきます。維持修繕費を引き下げ、 素早く対応するためにはパラボラ工法が不可欠となります。パラボラカッ ターの最大特徴をよくご理…