株式会社遠藤木型
「型」の技術で世に出る製品を下支え
昭和23年創業当初からの手作業の技術を失うことなく現在でもノミやカンナを使い木型の制作を行い次世代へ継承し、且つ機械加工・3D CADなどの新技術の取入れを積極的に行うことで、新旧技術の融合により多種生産に強い。 鋳造用木型・FRP用発泡スチロール型・大型モニュメント・造形物・木製品・左官用下地材などを製作している。 〇加工できる素材:木・ケミカルウッド・発泡スチロール・ウレタン …