大阪、愛知、福岡で増加中！設置工事金額が大きくなる場合は「建設業許可」が必要 EV急速充電スタンドの設置が、東京、神奈川(横浜)、大阪、愛知(名古屋)、 福岡などの大都市圏を始めとして全国的に増加しています。 ショッピングモールなどに複数台設置するなどで、請負金額が500万円(税込) を超える場合には、「建設業許可」における「電気工事の許可」の取得が 必要となります。 工事をするには規模に関係なく第一種電気工事士や第二種電気工事士の資格が 必要となりますが、実際にEV急速充電スタンドの場合は、1千万円以上の設置 費用がかかるケースもありますので、建設業関連の許可取得をすることに よって、より大きな工事を受注できるチャンスも拡大することになります。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

電子事前審査からさらに便利に進化！本申請も電子申請がご利用いただけます 電子署名対応版『KSオンライン』は、建築確認申請等の電子申請を行うためのインターネット上窓口です。 電子署名対応となり、事前審査だけでなく本申請としてご利用いただけます。 紙面の申請図書（※ ―部の書類を除く）のご提出が不要となります。 電子事前審査から、さらに便利に進化しました。 【機能】 ○電子署名＜新機能＞ ○グループ機能＜新機能＞ →パートナー会員を招待して申請物件を共有可能 ○来社不要 →来社0回で確認済証の交付を受けられる ○コスト削減 →印刷費や交通費の削減・時間の有効活用ができる ○進捗照会 →審査の進捗状況を照会できる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

担当者によって個人差が生じやすい！担当する個々の行政書士の能力に大きく依存 経営事項審査は公共工事を受注するための重要な手続きであり、 申請するとその後3年間の審査結果に影響する書類です。 あるお客様からこれまで付き合っていた行政書事務所の対応に 満足できず切り替えを検討したいとのご相談を受けました。 早速、前回提出された書類を確認したところ、過去に提出された 書類は精度が低く、いくつかの不備も見つかりました。 詳しくお話を伺うと、以前手続きを代行していた行政書士事務所からは、 適切に書類を準備するための必要最低限の説明も行われていなかったようです。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

補助金や減税制度等の利用やランニングコストの節約など認定を受けるメリットがあります！ 当社で行う、「BELS 申請サポート」についてご紹介いたします。 BELSとは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、新築・既存の 建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。 取得するには、第三者評価機関による評価・認証を受ける必要があります。 当社では、評価申請に必要な外皮計算・一次エネルギー消費量計算、 申請図書作成から審査完了までサポートいたします。 【BELSの認定を受けるメリット】 ■補助金や減税制度等を利用可能 ■売却する際の性能証明になり価値が上がる ■ランニングコストの節約 ■第三者機関による評価・認定で信頼性が高い ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。