懸濁物質のムラによるバラツキを解消
透過・散乱光演算方式の採用により懸濁物質の色による影響を極小化。光源の光束をφ17mmと大きくかつ一様にし、懸濁物質のムラによるバラツキを解消。光学レンズを使用したガラス面を特殊加工によりわずかに突出させ、ワイパー式自動洗浄で、汚れや気泡を完全に一掃、材質はステンレスを採用しており、耐久性もさらに向上した。
基本情報新型濁度水温センサー
主な特長は、
(1)透過・散乱光演算方式
(2)光学レンズ使用
(3)ワイパー式自動洗浄機構
(4)標準測定範囲は0〜1,000度
また、水温センサーは、サーミスタ式水温計を手がけてきた同社が長い実績と経験から磨きあげてきた最新のセンサー。小さな温度変化も素早く正確にキャッチする。
(1)サーミスタ採用
(2)標準測定範囲は−10.0〜40.0℃
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 水質自動観測装置 |
取扱企業新型濁度水温センサー
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