FaceSec Japan株式会社 FaceSecクラウド/顔認証端末の一元管理システム
- 最終更新日:2024-09-25 11:47:06.0
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FaceSecクラウド製品のCMP(Cloud Management Platform)にはインターネット利用のパブリック・クラウドとオンプレミス環境用のプライベート・クラウドがあり、ユーザーの環境にあわせた選択が出来ます。
●パブリック・クラウド:
従量制なので規模に合わせ1台から制限無くご利用出来ます。
●プライベート・クラウド:
パッケージで提供しますので、運用コストを削減出来ます。
FaceSecクラウドは極めて安定性の高いシステムフレームワークを採用しています。
■データベースの冗長性
■柔軟なパフォーマンス展開
■データ暗号化の複数レイヤー
■豊富なAPIインターフェイス
基本情報FaceSecクラウド/顔認証端末の一元管理システム
【特長】
■シンプルなクラウド管理:
CMPは広範囲に分散した各拠点の入退室までも効率的にリモートで一元管理・運用
■デバイス最大接続数:
1台から台数制限なく接続可能な従量制のサービス体制
■容易なスケーリング:
ビジネスの成長に合わせてリソースを柔軟にスケールアップ、リソースの過不足の心配は不要
■高度なセキュリティ:
CMPは高度なセキュリティ機能を備えデータとシステムを確実に保護、お客様のプライバシーを保護
■コストの削減:
クラウドの運用コストを削減し収益性を向上
■実組織構成の柔軟な登録管理:
多層的な組織管理機能により、導入コストを最小限に
■デバイスグループによる一括管理:
大量のデバイスの管理が容易
■スマートルール管理:
デバイスにはマルチルールを設定でき、人・組織別・時間帯・曜日など異なるセキュリティーポリシーを実現
■リアルタイムモニタリング:
入退室記録と機器ステータスは即時にCMPに同期され、入退室状況と機器の稼働状況をリアルタイムで監視
■外部連携と機能拡張可能:
WebAPIとPUSHでのシステム連携が可能
価格情報 | お問合せ下さい。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | パブリック・クラウド(インターネット環境) |
用途/実績例 | 【実績】 ■大手通信会社 ■製薬会社 ■大手出版社 ■スタジアム ■サッカースクール |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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プライベート・クラウド(オンプレミス環境) | オンプレミス環境のクラウド・パッケージを提供します。 |
パブリック・クラウド(インターネット利用) | AWS東京のプラットフォームをベースにしたクラウドにてサービスを提供します |
カタログFaceSecクラウド/顔認証端末の一元管理システム
取扱企業FaceSecクラウド/顔認証端末の一元管理システム
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