東興ジオテック株式会社 チタンロッド内部挿入陽極工法(外部電源方式)
- 最終更新日:2024-04-15 11:14:41.0
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仮設足場や占用の困難な箇所の防食も現場条件に応じて施工が可能
チタンロッド内部挿入陽極工法は、棒状に加工したチタン製の陽極をコンクリート表面からコンクリート内部に挿入・設置する外部電源方式の電気防食工法です。構造物の内部に陽極を設置するため、施工面が限定されず、あらゆる方向から陽極を挿入・設置して電気防食を実施できます。仮設足場や占有が困難で施工面が限定される箇所や、橋梁桁端部などの部分的な防食に適しています。
基本情報チタンロッド内部挿入陽極工法(外部電源方式)
形状・構成:点状 チタンロッド陽極材
結 束 線:チタンワイヤー
電 源 装 置:デュラセンターシステム
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | durAnode |
用途/実績例 | 用途:コンクリート構造物の塩害等による腐食を抑制する技術。施工面が制限される箇所、部分的な防食。 実績:港湾構造物(桟橋)、橋梁(桁、床版、桁端部) ・補修設計ほか、お問い合わせください。 |
詳細情報チタンロッド内部挿入陽極工法(外部電源方式)
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橋梁桁端部での陽極設置箇所の削孔。
カタログチタンロッド内部挿入陽極工法(外部電源方式)
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