低抵抗による高能率加工安定化！高能率加工でも欠けにくい新切刃形状
『マルチドリル MDH型』は、高能率条件でも安定した加工を実現する
ことができる鋼・鋳鉄加工用超硬コーティングドリルです。
最適化された切刃形状が応力集中を抑制し、切れ刃負荷の大きい高能率
加工でも欠損を抑制。
また、TiAlCrSi系の超多層膜により優れた耐摩耗性と耐熱性を実現し、
超硬基材上に靱性に優れるTiAlB系膜を採用することにより膜強度・
耐欠損性を両立しました。
【特長】
■低抵抗による高能率加工安定化
■高能率加工でも欠けにくい
■生産能力増、出来高増を実現
■コストダウンへ貢献
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報鋼・鋳鉄加工用超硬コーティングドリル『マルチドリル MDH型』
【高能率加工性能】
■サイクルタイム短縮
■省電力化
■工具の長寿命化
■加工穴制度は、従来切削条件同等の穴位置精度、穴曲がり
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カタログ鋼・鋳鉄加工用超硬コーティングドリル『マルチドリル MDH型』
取扱企業鋼・鋳鉄加工用超硬コーティングドリル『マルチドリル MDH型』
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