エポキシレジンHS
1次硬化性に優れ、接着性も良い樹脂です。
強度を求めるカーボン成形品からドライカーボン製品の修理まで幅広く使えます。
硬化時に加温することにより160℃まで耐熱性を上げることができます。
透明性を重視したレジンではございません。
基本情報エポキシレジンHS
混合比 主剤100:硬化剤26(重量比)
※混合比はかなりシビアですので必ず重量で正確に量ってください。
※粘度があるため混ざりきるまでしっかり撹拌して下さい。
可使時間
30分
通常硬化方法(耐熱80℃)
常温25℃で24時間
耐熱仕様硬化方法(耐熱160℃)
樹脂を混合し発熱反応が終了後80℃で12時間、その後120℃で2時間
または常温25℃で1週間、その後120℃で2時間
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | 即日 |
用途/実績例 | ドライカーボンの補修 ジェットスキーの補修 ハンドレイアップでのCFRP成形 レジンインフュージョンでのCFRP成形 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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1.26kgセット | |
5.04kgセット |
取扱企業エポキシレジンHS
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