木構造システム株式会社 拡張樹脂アンカー工法
- 最終更新日:2024-02-26 11:13:53.0
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たわみやすかった木造トラスの問題を解決し、大スパン建築を可能にします
『拡張樹脂アンカー工法』は、金物がない組み木造りのようなデザイン建築や
体育館の様な大スパン建築を可能とする接合部技術です。
木材内部で接合している為、乾燥収縮による影響を受けず、
球体状にエポキシ樹脂が充填されていることで、ガタツキがなく、
挿入されているボルトが破断するほどの高い剛性と強度を有します。
また、金物が木材表面に現れませんので、伝統構法の様に木材同士がそのまま
繋がっているようなシンプルな見栄えで、現し材としたデザインを損ないません。
【特長】
■高い剛性と強度
■露出金物なし
■湿度や塩害に強い
■特注金物なし
■無垢材、 地域産材利用
■改修工事にも
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基本情報拡張樹脂アンカー工法
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