株式会社オートセット ガイアF1パイル工法
- 最終更新日:2024-02-26 10:22:19.0
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貫入能力・建て込み精度が高く杭芯ズレの極小性が保たれています
『ガイアF1パイル工法』は、鋼管の先端に掘削刃と半円形の先端翼を
溶接接続した基礎杭を、地盤中に回転貫入させ設置する工法です。
56の杭種バリエーションにより経済設計が可能。狭小地の施工に
おいてもプラント設備等が不要なため省スペースでの施工ができます。
また、高い支持力により無駄な材料を削減できることで、材料費の削減と
流通の簡素化が可能となり低コストを実現。杭を逆回転させて
引き抜くことができ、鉄製品であるがゆえリサイクルが可能です。
【特長】
■残土処分費、産業廃棄物の軽減
■重機簡素化により施工費、回送費の軽減
■重機運搬費の合理化により二酸化炭素削減
■将来の解体時、優れた撤去性によりコスト削減
■撤去後、リサイクルが可能
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報ガイアF1パイル工法
【施工工程】
1.基礎ぐいの吊り込み
2.基礎ぐいのセット
3.回転貫入開始
4.継手作業
5.回転貫入完了
6.施工完了
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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