株式会社サン・エンジニア 地盤補強工法『SEP工法』
- 最終更新日:2024-02-21 17:14:06.0
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シンプルな施工でセメントミルクの置き換え工法!土質に影響されることはありません
『SEP工法』は、小規模構造物を対象とする杭状地盤補強工法です。
地盤に排土抑制型スクリュウ装置を回転圧入し、所定深度に達した後、
SESを混入したセメントミルクを注入しながら、掘削ロッドを
引き上げることにより、置換柱体を築造。
杭径はφ200mm~350mmまで選択でき、大きな支持力を得られ、
適用地盤は砂質土・粘性土ともに1.5m~10mとなっております。
【特長】
■シンプルな施工
■品質に安定をもたらす
■基礎に大きな支持力を与える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報地盤補強工法『SEP工法』
【施工プロセス】
■1.位置合わせ
■2.掘削
■3.先端処理
■4.引上げ注入
■5.地盤補強体天端合わせ
■6.完了
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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