【橋梁伸縮装置漏水補修工】REJ工法ビルドメンテック

防水性・耐久性・施工性に優れる漏水補修工法。全取替に比べ、止水材のみとなるため施工が容易です

当技術は、簡易鋼製ジョイントの止水材劣化により漏水した橋梁に対して、
ジョイントを取り替えることなく本来の止水機能を回復させる補修工法です。

施工は既設止水材撤去後、鋼材腐食部にブラスト処理を施し表面の
付着性能を高めた上で、付着性と伸縮性に優れた止水材を充填することで
完了します。

また、ジョイント全取り替えに比べはつり作業による施工基面への
損傷がなく施工時間の短縮も図れます。

【特長】
■防水性・耐久性・施工性に優れる
■ジョイントを取り替えることなく本来の止水機能を回復させられる
■ジョイント全取り替えに比べはつり作業による施工基面への損傷がない
■施工時間の短縮も図れる
■鋼材部のブラスト(一種ケレン相当)で完全に錆びを除去できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.bmt.co.jp/business/rej-jws/

基本情報【橋梁伸縮装置漏水補修工】REJ工法

【その他特長】
■止水材の付着性を向上させられる
■全取替に比べ止水材のみとなるため施工が容易
■施工完了後速やかに交通開放ができ、補修工事の大幅な時間短縮に繋がる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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