東京理学検査株式会社 支柱埋設部の腐食調査装置『COLOPAT スキャン』
- 最終更新日:2023-11-29 09:41:24.0
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円周方向に走査するだけでデータ取得が可能!街灯などの路面下腐食を素早く可視化
『COLOPAT スキャン』は、街灯(鋼製柱)などの円柱構造物の支柱埋設部を
対象とした検査装置です。
塗装を落とすことなく、埋設部に生じる腐食減肉を素早く見つけることが可能。
センサとデバイスはBluetoothで無線通信しているためケーブルの
取り回しが不要です。
【特長】
■対象物にバンドで固定し、円周方向に走査するだけでデータ取得可能
■塗装を落とすことなく健全部と支柱根元のデータを処理し、
埋設部全周の減肉状態を素早くスクリーニング
■前処理・後処理を必要としないため約10分で探傷可能
■センサとデバイスはBluetoothで無線通信しているためケーブルの
取り回しが不要
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報支柱埋設部の腐食調査装置『COLOPAT スキャン』
【仕様】
■センサ寸法:W105mm D175mm H100mm
■デバイス:Windows Surface(Windows10)
■電源:充電式又は9V電池
■対象円柱直径:φ100~平面まで走査可能(オプション治具によりφ60~も可能)
■探傷範囲:GL(地表面)から約40mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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