３次元測量に活用できる、SLAM技術を活用したハンディスキャナ「GenerationSurvey-One」（GS-1）
GS-1は、電源を入れて持って歩くだけで３次元点群データを取得するハンディ型の３Dスキャナです。
◎高精度・広範囲を短時間で
最大計測距離周囲120ｍ
舗装後や雨天後の地形や構造物も歩くだけで簡単にスキャンが可能。
◎コストパフォーマンス
市販のレーザースキャナーやレーザードローンと比較して
きわめて安価での導入が実現
◎自社で3Ｄデータ作成が完結
簡単なレクチャーで3Ｄビューアー、3Ｄモデリングの作成が可能に。
データの取り出し、変換も簡単。
基本情報SLAM技術を活用したハンディスキャナ「GS-1」
国土交通省新技術情報提供システム（NETIS）
登録番号 KT-230183-A
サイズ ：L270mm×W210mm×Ｈ120mm
バッテリーパックサイズ：L128.5mm×W64mm×H165mm
重さ ：3.8kg（ハンド側2.3kg+バッテリー1.5kg)
バッテリー ：18V 5870mAh
稼働時間 ：~4h
ストレージ ：128G SSD
動作温度・湿度 ：-10℃～+40℃
Lidarセンサー ：XT-16
Lidar精度 ：±2ｃｍ（XT-16カタログスペック値）
FOV° ：280°×360°
スキャン距離 ：120ｍ
スキャンレート ：320,000 pts/s
カメラタイプ ：パノラマカメラ
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | カタログにて詳細をご確認いただけます。 |
カタログSLAM技術を活用したハンディスキャナ「GS-1」
取扱企業SLAM技術を活用したハンディスキャナ「GS-1」
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■土木事業 工事を通して人と環境の理想的な未来を追及しています。 ICT建機や3D測量などの新技術を積極的に取り入れ、生産性の向上を図っています。 建設業を魅力あふれる業界に変えていきます。 ■ソリューション事業 建設業界の高齢化が進み、技術者不足や新人教育など人的負担は増えていきます。 IoTを活用したシステム活用技術を提供して業務負担軽減が出来るよう支援いたします。 ■国際事業 日本の市場変化に備えつつ、著しい成長を示すASEAN諸国を中心としたグロ－バル化を強力に推進いたします。 仲間と共に歩み、信頼関係を獲得し国境を越えた仲間を通じて日本最高級の技術を世界に伝えていきます。
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