倉庫・工場のコンクリート床スラブひび割れは補修だけでなく、強度回復工事を！
株式会社アクアでは、コンクリート床補修工事を行っております。
アクリル系接着樹脂を亀裂部分に含浸させるコンクリート自体の
強度回復を目的とした工事で、いわゆる塗床工事ではなく、
補強層でカバーするものではありません。
コンクリートを打ち直さないので低コストです。
【含浸工法の特長】
■粘度が低く、一定の可使時間を確保する接着樹脂を使用
■低圧で注入可能なため、床の場合はひび割れに塗布することで
重力によって自然に吸い込まれていく
■何度か繰り返すことで、ひび割れの隙間に接着剤が充填され、
強固な床が形成
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コンクリート床補修工事
【コンクリート床補修・強度回復工事の流れ】
■調査診断
■工法選定・社内検討
■お見積り
■ご発注
■施工準備
■含浸剤注入
■確認・追注入
■ヘアークラックへ塗布
■清掃・施工完了
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【工事事例】 ■神奈川県某物流センターの床亀裂補修工事 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業コンクリート床補修工事
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