薄層になった分、材料費を低減!一般的なKC工法に比べコストダウンが実現
『薄層型BKタイル(薄層型KC工法)』は、景観性の向上、安全性の確保など
歩道に求められる機能を備えている型枠式カラータイル工法です。
目地部分と表層部分の段差が低減しさらなる安全な歩行を提供可能。
また、目地部分と表層部分の段差が低減することで
キャスター等の振動音が低減しました。
【特長】
■型枠を使用することで、曲線模様のデザインにすることが可能
■終電から始発までの短時間で施工が可能
■耐候性、耐衝撃性、耐摩耗性等の耐久性に優れている
■防滑仕様で仕上げることで濡れた床面でも滑りを抑制
■橋梁等の躯体部分への荷重を抑えたい箇所への使用に適している
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報薄層型BKタイル(薄層型KC工法)
【その他特長】
■目地部分と表層部分の段差が低減し安全な歩行を提供
■完成後(トップコート塗布1~1.5時間後)には歩行可能なため、仮設養生が不要
■遮水性能を有したMMA樹脂を使用
■橋梁等の揺れやたわみにも追従できる材料を使用しているので割れやクラックを抑制
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ薄層型BKタイル(薄層型KC工法)
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