阪神高速技術株式会社 フィンガージョイント複合検査
- 最終更新日:2023-09-14 13:21:43.0
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腐食とき裂をすばやく見つけ検査効率アップ!健全な道路維持に貢献します
フェイズドアレイ超音波探傷法と、開口合成法を用いた
『フィンガージョイント複合検査』についてご紹介します。
当技術では、長年の重交通や雨水などの影響で発生する
鋼製フィンガージョイントの腐食やき裂を二種類の超音波検査法を
複合的に用いることで破断を未然に防ぎ、健全な道路維持に貢献します。
損傷の予兆を見逃しません。
【特長】
<腐食計測>
■ロングタイプセンサーで一気に走査し、作業効率アップ
■き裂発生位置に着目することで、腐食を迅速・効率的に計測
■腐食が発生するフィンガーの根元部分に絞って計測
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報フィンガージョイント複合検査
【特長】
<き裂計測>
■き裂の識別が容易な開口合成法で判別精度アップ
■視認性を高めることで、き裂を的確かつ速やかに判別
■作業効率が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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