東洋メディック株式会社 等方性電磁界測定器『EHP-50F型』
- 最終更新日:2023-08-29 16:11:05.0
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『EHP-50F型』は、1Hzから400kHzの周波数帯域における電界および磁界の周波数解析および広帯域測定が可能な等方性電磁界測定器です。
コンパクトで堅牢な筐体に電界、磁界それぞれX,Y,Z軸の3つのセンサと信号処理回路を搭載し、3軸を同時に測定し、3軸合成値および各軸の値を表示することができます。
ICNIRP2010、ICNIRP1998、欧州指令2013/35/EUに準じた重みづけピーク測定が可能です。
【特長】
○1つのデバイスで電界と磁界の高精度な測定が可能
○FFT処理により3軸すべてにおいてセレクティブおよびブロードバンド測定
○時間軸測定により複雑な信号を正確に捕捉
○光インターフェースでのリモートコントロールと結果の表示で、
試験中の電磁界への影響を低減
○内蔵されたデータロガーにより最大24時間の自動測定が可能
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報等方性電磁界測定器『EHP-50F型』
【特長】
○1Hzから400kHzの広い周波数範囲と高ダイナミックレンジ
○ICNIRP 2010, ICNIRP 1998 およびEMF Directive 2013/35/EU に
準じた重みづけピーク測定
○コントロール、測定結果の表示は、PC(EHP-TSソフトウェア)または
NBM-550型に接続して実行
○光ファイバーケーブルで接続するため測定する電磁界に対して
ほとんど影響を及ぼさず、正確な測定が可能
○内蔵のリチウムバッテリで最大9時間動作可能
○低周波電磁界が発生する電力設備、鉄道、溶接機機など、
労働環境の安全管理を目的とした測定などに適している
○ドイツNarda Safety Test Solutions社は、人体保護を目的とした
電磁界測定器を作り続けてきた、世界のトップメーカー
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用途/実績例 | 【用途】 ○低周波電磁界が発生する電力設備、鉄道、溶接機機など、 労働環境の安全管理を目的とした測定など ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
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