ケミカルグラウト株式会社 グラウンドアンカー工法『Balloon Body Anchor』
- 最終更新日:2023-06-29 15:22:01.0
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軟弱地盤に短い定着層で高耐力のアンカーが施工可能!自由長・定着長を大幅に短くできます
『Balloon Body Anchor』は、簡便・確実な支圧型アンカー工法です。
薄い鉄板を折りたたんで作った、約10cm角の鋼製チューブを土中に設置。
次にこの鋼製チューブをグラウト材で加圧膨張・球根状に膨らませ、
テンドンを定着させます。
自由長・定着長を大幅に短くすることができるので、定着層のない
軟弱地盤だけの狭い敷地でも施工可能です。
【特長】
■軟弱地盤に高耐力のアンカー施工が可能
■アンカー長の短縮が可能
■狭い敷地内にアンカー体を収めることが可能
■工期の短縮が可能
■定着体の施工が確実
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報グラウンドアンカー工法『Balloon Body Anchor』
【ラインアップ】
■BB-517(残置)
■BB-512(除去)
■BB-822(残置)
■BB-815(除去)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタロググラウンドアンカー工法『Balloon Body Anchor』
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