野村エンジニアリング株式会社 LoRaWANエンドデバイス『LW01-NWP』
- 最終更新日:2023-06-27 15:17:41.0
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AS923規格に準拠!アナログ・シリアル・接点に対応したインターフェース
『LW01-NWP』は、様々な外部インターフェースを備えた
LoRaWANエンドデバイスです。
10本の入出力端子を備えており、シリアル入力・アナログ入力・
接点入出力を組み合わせて使用可能。
LoRaWAN通信を使用して、LoRaWANゲートウェイと通信します。
【特長】
■LoRaWAN仕様に準拠
■アナログ・シリアル・接点に対応したインターフェース
■バックアップ電源(単4×2)で、突然の停電情報も送信可能
■SRPC-SPS-N(ソーラーパワーサプライ)を利用して、無電源地帯での使用が可能
■オンラインでデバイス側の各種設定変更が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報LoRaWANエンドデバイス『LW01-NWP』
【仕様(一部)】
■送信周波数:923.2~928.0MHz
■送信チャンネル:6チャンネル
■チャンネル間隔:125kHz
■送信出力:20mW
■伝送速度:1760bps(最大53byte)/3120bps(最大125byte)/5470bps(最大242byte)/
11000bps(最大242byte)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログLoRaWANエンドデバイス『LW01-NWP』
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