XY座標値で数値管理!GPS×レーザーのデジタル技術で杭ずれを防ぐ
『デジタル逃げ棒』は、杭心座標データを無人で
リアルタイムに取得するために開発した測量機器です。
作業効率を上げ、施工ミスを減らし、杭打ち作業のDX化を促進。
計測したデータをタブレットに表示させ、オペレーターが
杭心ずれを把握しながら施工をすることが可能になります。
【特長】
■リアルタイムに杭ずれをXY座標値で数値管理
■リアルタイムに遠隔タブレッドで見える化
■杭心の間違え検知
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報測量機器『デジタル逃げ棒』
【仕様(一部)】
■測定距離:推奨1~5m
■測定範囲(角度):機械正面方向より20度(±10度)
■測定範囲(距離):ルーター設置箇所から見通し100m
■重量:9kg
■外径寸法:W900mm×H230mm×D270mm
■センサー方式:Lidar
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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