音響/超音波カメラSi124LD PlusとSi124LDの違いフリアーシステムズジャパン

エア漏れ専用モデル産業用音響/超音波カメラ「Si124LD Plus」と「Si124LD」の違いについて

3つのポイントが異なる複数モデル！適した機種を選択いただくために、モデルの違いをご説明します。

新型は、カメラ自身が環境ノイズを聞きわけ、適切なフィルタリングを
自動で選択するため、作業効率がUP。

感度が最大4倍に向上し、より遠距離からより小さな漏れを発見でき、
5mまでの距離であれば、自動で距離を表示することが可能です。

【異なるポイント】
■カメラ自身が環境ノイズを聞きわけ、適切なフィルタリングを自動で選択
■作業効率がUP
■感度が最大4倍に向上し、より遠距離からより小さな漏れを発見できる
■5mまでの距離であれば、自動で距離を表示することができる
■現場でより正確な数値化が必要な場合に役立つ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.flir.jp/discover/industrial/Comparison…

基本情報音響/超音波カメラSi124LD PlusとSi124LDの違い

【このような方におすすめ】
■小さなエア漏れも精度よく測りたい
■漏れ量や損失コストをリアルタイムに正確に知りたい

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■エア漏れ箇所の発見 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。