外部に型枠設置前の状況を再現し、試験体設置1カ月後に試験体計測を行いました!
当社で行った、コンクリート打継止水材「ゲルフィットロープ」の
降雨による重量変化測定の試験結果についてご紹介いたします。
試験体は、当製品(L=1800mm)を1時間、水に浸漬し計量したもので、
外部に型枠設置前の状況を再現し、試験体設置1カ月後に計測。
30日放置後、試験体重量は290g/mとなっており、重量比-6.45%でした。
【概要】
■試験体:ゲルフィットロープ L=1800mmを1時間、水に浸漬し計量(310g/m)
■試験内容:外部に型枠設置前の状況を再現し、試験体設置1カ月後に試験体計測
■試験結果:30日放置後、試験体重量 290g/m 重量比-6.45%
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基本情報ゲルフィットロープ【降雨によるゲルフィットロープの重量変化測定】
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カタログゲルフィットロープ【降雨によるゲルフィットロープの重量変化測定】
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