昭和通信工業株式会社 同報無線アナログ送受信装置『SZM2563』
- 最終更新日:2023-04-11 15:24:50.0
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通信方式は単信方式!電源電圧変動に対しても安定な性能を発揮します
『SZM2563』は、60MHz帯1波を使用する超短波(VHF)無線電話装置です。
無線装置は現用・予備方式で2台設置し、運用中の無線装置に異常が発生した
場合は自動的に予備機へ切り替え。1号送受信機、2号送受信機での切替運転とし、
手動による切替も可能です。
DC-DCコンバータ回路を内蔵していますので、電源電圧変動に対しても安定な
性能を発揮します。
【特長】
■プレストークによる単信方式
■送信出力は1~5W
■制御にDSPマイコンを使用
■発振回路構成にDDS(Direct Digital Synthesizer)を使用
■スピーカマイクのプレスボタンを押して送信、離して受信
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報同報無線アナログ送受信装置『SZM2563』
【主な仕様(抜粋)】
■電源:AC100V/DC12V(バックアップ電源)
■外形寸法(mm):H1550(チャンネルベース含む)×W520×D450
■質量:約95kg
■動作環境条件:温度-10~50℃ 湿度90%以下(超短波無線電話装置)
■空中線切替部
・切替時間:3秒以内
・切替損失:0.5dB以内
・空中線接続:50Ω N-J 接栓
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ同報無線アナログ送受信装置『SZM2563』
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