昭和通信工業株式会社 固体音声再生装置『CAS-300』
- 最終更新日:2023-04-11 10:11:35.0
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-25dB以下で10秒検出にて出力断判定!WAVEファイル変換方式で編集可能
『CAS-300』は予めメモリーカードに記録されたアナウンス放送を、外部
装置からのアナウンス選択信号入力により起動し、再生する装置です。
前面パネルからの手動操作も可能、装置動作状態の確認や試験再生により
放送内容のモニタ確認ができます。
オプションでマイクを使用しての任意録音や、待機電力抑制機能を選択
することが可能です。
【特長】
■アナウンス放送は予めメモリーカードに記録されている
■外部装置からのアナウンス選択信号入力により起動し、再生
■前面パネルからの手動操作も可能
■試験再生により放送内容のモニタ確認ができる
■マイクを使用し任意録音も可能(マイクはオプション)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報固体音声再生装置『CAS-300』
【主な仕様(抜粋)】
■電源:DC+12V/AC100V
■外形寸法(mm):H44×W480×D210
■質量:約 2.9kg
■動作環境条件
・性能保証範囲:温度0~40℃ 湿度35℃~80%
・動作保証範囲:温度-10~50℃ 湿度30℃~90%
■記録方式:8ビット/16ビットリニアPCM方式(モノラル)
■記録メディア:WAVEファイル変換方式
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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