ラトックシステム株式会社 【温度管理IoT】液体に挿して水温を定期自動計測、多拠点一元管理

温湿度や液温の記録と異常監視を自動化、IoT温度管理システム「ハサレポ」。

■温度管理をIoTシステムでかんたんDX

24時間 温度を自動で記録、遠隔から監視
IoT温度管理システム 「 ハサレポ 」

⇒ワンパッケージで温度管理を省力化。配線、ネット回線不要の簡単設置。

「 ハサレポ 」は冷蔵・冷凍・定温倉庫内の温度やチラー水・冷却槽・ボイル槽の水温、作業場の室温・湿度を自動で記録し、遠隔からスマホやPCでいつでも確認できるクラウド型のIoT温度管理システムです。現場の温度や装置の異常をプッシュ通知でお知らせします。

■高精度Pt100センサーで水温を計測
 計測温度範囲 -40 ~ 180℃、計測精度 ±0.3℃のセンサーで液温計測。
 食品に触れても安心。BOX部では温湿度の計測も可能です。

■食品以外での利用にも
 社内ネットワーク環境から切り離した、独立した無線システムで
 温度センサーを敷設。食品保管以外でも幅広い用途で導入が可能です。

基本情報【温度管理IoT】液体に挿して水温を定期自動計測、多拠点一元管理

<機器構成>
・Wi-SUN LTE-Mゲートウェイ
・Wi-SUN中継器
・Wi-SUN温度センサー(Pt100またはサーミスタ)
・IoT通信ユニット(警報の通知機能を使用する場合)

価格情報 お気軽にお問い合わせください。
価格帯 10万円 ~ 50万円
納期 お問い合わせください
※数量により価格、納期は異なります。お気軽にお問い合わせください。
型番・ブランド名 HACCP対応温度管理システム「ハサレポ」
用途/実績例 利用シーン:食品を扱う工場、倉庫など。

<サーミスタ>
・プレハブ冷蔵庫の温度管理
・カット野菜の保管庫や作業場の温度管理
・漬物など発酵食品の保管庫
・瓶詰め後の日本酒、ワインなどの倉庫

<Pt100センサー>
・冷却機の冷却水の温度計測
・ワイン・ビールなどの発酵中の温度計測
・加熱殺菌中の飲料の温度計測
・麺類など食品ボイル時の湯温計測
・食品洗浄水の水温計測

ラインナップ

型番 概要
もろみ日誌クラウド 酒造向けシステムで、麹、酒母、もろみの品温を可視化
ハサレポ さまざまな場所の温度や液温を一括モニタリング

カタログ【温度管理IoT】液体に挿して水温を定期自動計測、多拠点一元管理

取扱企業【温度管理IoT】液体に挿して水温を定期自動計測、多拠点一元管理

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ラトックシステム株式会社

パソコン周辺機器、スマートフォン関連機器、IoTデバイス、AV関連機器、オーディオ製品の開発・製造・販売 ■コンシューマー パッケージ製品を開発、ラトック製品として販売しています。取引先はカメラ・家電量販店のほか、販売代理店を通した法人向け販売も行っています。 ■IoTビジネス デバイス設計、ファームウェア開発、クラウド連携、アプリ開発、保守サポートまでワンストップで提供できる強みがあり、お客様のご要望に柔軟に対応します。 ■受託開発 PC周辺機器メーカーとしての開発実績を活かし、最新技術からレガシーまで幅広い技術力でサポート。ファブレスにより数量、環境要求、品質要求、予算に応じて、最も適した生産工場を選択し、量産品の納入をおこないます。

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