短時間で接合可能な機械式鉄筋継手
ねじ節の鉄筋同士をカプラーで接合する高性能な機械式継手工法です。
カプラーを用いることで、施工手間を抑えることができ、
技量や天候に左右されないため、工程日数の削減が可能です。
【評定・評価】
■(一財)土木研究センター継手性能評価
性能評価試験
土研セ企性 第1302号
■(一財)日本建築センター A級鉄筋継手評定取得
【特長】
■サイズD13~D51、SD295~SD490
■ロックナットを必要とせず、SA級継手性能を実現
■天候の影響が少なく、工期短縮をサポート
■扱いやすい簡単な工具を用いて作業効率アップをサポート
■技能講習受講者なら誰でも施工可能
■施工性に優れた「有機グラウト(エポキシ樹脂)」を注入
お問合せ先
ito@onicon.co.jp
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報土木構造物向けSA級継手『EPジョイント-SA』
【仕様(一部)】
<カプラー>
■鉄筋の種類:SD345~SD490
■鉄筋の呼び名:D19~D51
■材質・該当規格:FCAD 1200-2 (JIS G 5503)
■耐力:900N/mm2以上
■引張強さ:1200N/mm2以上
■伸び:2%以上
■硬さ:HB 341以上
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■土木構造物向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ土木構造物向けSA級継手『EPジョイント-SA』
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