建築構造設計プログラムライブラリ『チャート8 シリーズ』ストラクチャー

データ内容を視覚的に確認可能！各データの参照・更新・削除・コピー・並べ替えなどが自由に行えます

『チャート 8 シリーズ』は、建築構造設計に必携のプログラムを集めた
建築構造設計プログラムライブラリです。

これらは、いわゆる建築構造一連計算プログラムの中で取り扱うことの
できない、床・小梁・基礎などの断面設計を主な用途とするものですが、
柱・大梁・耐震壁など、建物を構成するほとんどの部材が含まれていますので
一連計算プログラムの補助ツールとしても使うこともできます。

【特長】
■1つのファイル内に複数のデータ(個数制限なし)が格納できる
■基礎形状や荷重形などの略図を随時表示させることができる
■データ内容を視覚的に確認でき、入力ミスが防げる
■柱の耐力線や床の振動評価曲線などのグラフィック表示により、設計者の
　直感的な理解をサポート

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.structure.jp/rcs8_1.html

基本情報建築構造設計プログラムライブラリ『チャート8 シリーズ』

【ラインアップ】
■RCチャート8
■Sチャート8
■RCチャート Plus Ver.8

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