株式会社ジオフィール 空洞調査サービス
- 最終更新日:2023-02-07 15:31:49.0
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空洞の形状、規模、拡がりを迅速に測定
当社では、赤外線カメラ/レーザーによる空洞調査を行っております。
いざ工事を開始したら、旧防空壕跡や旧採掘跡などの空洞に遭遇し、
工事の中断を余儀なくされた。などということはないでしょうか?
当社では、 赤外線カメラとレーザー距離計を使用して、地下空洞の映像や
空洞の形状を現場で工事関係者の方々にお見せする技術を開発しました。
これにより、工事の遅れを最小限にし、空洞部の埋設など迅速に
適切な対応をとることが可能となります。
【特長】
■赤外線カメラによる映像とレーザー距離計による空洞内の計測により
空洞の形状把握が出来る
■アルミロッドを回転させることにより、360度のビデオ撮影、
レーザー距離計測が可能
■レーザー距離計による測定値をもとに、空洞の形を平面図として表現
■レーザー測定の深度を変えて測定することにより、空洞の形状を把握できる
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