株式会社マイスティア AI物体認識ソフトウェア IP Stier OR1
- 最終更新日:2023-01-31 16:11:17.0
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■当社独自のディープラーニング技術を採用
■GPU非搭載のPCでも高速に動作
■あらかじめ50種類の物体を識別するデータベースを準備
■対象物を追加学習することで、さまざまな物体を推定可能
基本情報AI物体認識ソフトウェア IP Stier OR1
本ソフトウェアはマイスティア独自のディープラーニング技術を用いて、撮影された物体を識別し推定するソフトウェアです。
Windows10 OSで動作するDLL形式で提供し、お客様のアプリケーションに容易に組込むことができます。
アプリケーション開発も承りますので是非ご相談ください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 在庫管理: 工場や商店の在庫をカメラで管理 異物・不審物検知: 監視カメラ内に未登録の物体がある場合に検知 産業用ロボット: 対象物を認識して動作を変更することが可能 |
カタログAI物体認識ソフトウェア IP Stier OR1
取扱企業AI物体認識ソフトウェア IP Stier OR1
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イメージプロセッシング事業部では、画像処理技術を応用した組込みソフトウェアに加え、ディープラーニングやAI(人工知能)関連ソフトウェアの開発を行っています。 「六感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、察知/予測)を画像処理ソフトウェア・テクノロジーで実現し、人々の豊かな暮らしが続くブランド商品を提供する」 を事業部ビジョン(*)とし、まずは視覚を実現するソフトウェア群"IP Stier(アイピー・スター)”ファミリを鋭意開発中です。 (*) Viewing Images with Numerical values that are Invisible to the Eyes(人の目で見えないモノは数値で画像を視る) = 「VINIE(ビニー)」 主な開発内容は以下のとおりです。 ・顔認証ソフトウェア(顔認証システム、顔認識システム)、顔認証モジュール ・正誤認識ソフトウェア(外観検査、マスク装着検知) ・骨格認識ソフトウェア(ホネホネ、モーションキャプチャ) ・物体認識ソフトウェア ・年齢性別推定ソフトウェア また、一般的な組込みソフトウェアの開発も受託いたします。
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