砂防堰堤ブロックの前面に植石・化粧などを施し、自然の景観にマッチしたダムの構築が可能
当社で行っている『砂防堰堤ウォール工法(ダムウォール)』について
ご紹介いたします。
垂直型・0分5厘~7分用(5厘刻み)の15種類の砂防堰堤ブロックが全て自立
するため、施工中の安定度が高く、作業が行いやすくなっています。
また、ダムの前面背面の勾配が異なる場合(例えば前面2分、背面5分)でも、
砂防堰堤ブロック1段分の直高が全て1.5mになるように設計されていますので、
堤体コンクリート打設高も1.5mが確保できます。
【特長】
■自立型プレキャストブロック
■各勾配専用設計
■景観を損なわない
■優れた経済性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報砂防堰堤ウォール工法(ダムウォール)
【施工要領】
■1.リフト計画の立案
■2.基準高のチェック
■3.堤体コンクリート
■4.鉄筋挿入
■5.グリーンカット(打継モルタル)
■6.ブロックの据付け
■7.各種取付金具の組立て
■8.法肩表示の設置
■9.コンクリートの打設
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ砂防堰堤ウォール工法(ダムウォール)
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