日本スピードショア株式会社 スライドレール式パネル土留『SKパネル』
- 最終更新日:2022-11-22 10:54:59.0
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コストダウンが可能!打込み、引抜きに際して起こる振動・騒音などの公害が避けられます
『SKパネル』は、スライドレール式パネル土留です。
パネル・ガイドレール・サポーターで組立てられたオープンウェルを
バックホーによって掘削しながら押し下げ、これを連続させて
掘削溝に土留を設置して行きます。
当システムは、機材の据付時間が短く、ほとんど連続的に掘削が可能。
また従来の腹起し・切梁等は必要としないので、工期が短縮され、
工費、管理費等の節約ができます。
【特長】
■たて込み簡易土留工法設計施工指針適用製品
■掘削据付と同時に支保工が完成
■安全索の採用により工事中の安全度を高める
■コストダウンが可能
■騒音・振動等の公害が発生しない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報スライドレール式パネル土留『SKパネル』
【適用範囲】
■掘削深さ:6.0m以下を原則とする
■掘削幅:4.7m以下を原則とする
■架空線:施工時に架空線(高圧線・電話線)に対し、安全な距離が保てること
■地盤条件
・砂質土にあたっては、ボイリングの恐れのない地盤とする
・粘性土にあたっては、ヒービングの恐れのない地盤とする
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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