中性化の抑止、エフロの防止、レイタンス処理!更に環境改善を目指し研究開発しています
『ハイドロプルーフ』は遡ること1985年より多くの場所の新築工事や改修工事、
又は歴史的文化財の補修作業にと、多種多様な現場に採用されてきました。
近年、浸透性吸水防止剤である当製品が再び注目を浴びてきております。
特にコンクリート中で反応した成分が、新たに発生したクラックからの
浸水により、再び反応を繰り返すことで止水効果があるからです。
製品の組み合わせや既存の一般材料、素材を併用することで施工範囲や
施工用途、保護機能や製品対応が拡大され、海外からも注目されています。
【ラインアップ(一部)】
■表面保護を目的とした「WPシリーズ」、「シビルトラスト」
■木材の耐火性を追求した「クオン」
■石材、 文化財の保護を目的とした「ヘリテージ」
■ヘリテージの開発を機に多様性を待った「メディアコート」 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報浸透性吸水防止剤『ハイドロプルーフ』
【特長】
■強いアルカリ性を維持したまま結晶化することで、水の移動により発生する白華現象を
防止することが出来、美観の維持が可能
■中性化による骨材のヤセ(隙)で増加し膨張した水隙、空隙で、非水溶性無機化合物となる
■対象物の鉄筋被り厚が不足したカ所での発錆による爆裂も防止ができ、アルカリ性の復元が可能
■幅広い無機建材の「ベース」として非常に信頼性の高い材料
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■風害、塩害、凍結防止など表面保護 ■中性化の抑止、エフロの防止、レイタンス処理 ■環境改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ浸透性吸水防止剤『ハイドロプルーフ』
取扱企業浸透性吸水防止剤『ハイドロプルーフ』
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