深度50m以上の地下にも適応!地表を掘削することなく地中を貫通する推進工法
当社の、地盤中にトンネルを構築する『シールド工法』についてご紹介します。
「シールド」と呼ばれるトンネル掘削機を地中に掘進させ、土砂の崩壊を防ぎ
ながらその内部で安全に掘削作業、覆工作業を行い、トンネルを築造。
広範囲の土質に適応し、沈下を最小限に抑えます。また、深度50m以上の地下にも
適応します。
【特長】
■広範囲の土質に適応性がある
■沈下を最小限に抑えられる
■同時裏込注入が可能
■大深度・高水圧下にも適応できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報推進工法『シールド工法』
【工法手順】
■泥土に変換
■泥土により切羽の安定を図る
■泥土圧により掘進管理
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