学習支援システム『レクチャーエイド2』日本アイビルソフト

それぞれの先生の授業スタイルに合わせて、サブ機能をカスタマイズしてご利用可能です

『レクチャーエイド2』は、タブレット端末を意識した総合的な
学習支援システム（LMS）です。

一斉授業での学習者の反応収集から、自己学習のためのドリル、学習者間の観点別・
記述式相互評価、課題の添削、グループ討議のグループ分けの自動化、
電子授業シナリオ作成まで、学習の場面で必要な12のサブ機能を搭載。

プロジェクターの代わりに、プレゼン画面のリアル送信や配布資料を活用すれば、
野外での学習や、時間と場所をこえたe-Learningを実現することができます。

【こんな方におすすめ】
■授業中に学習者の反応を知りたい
■野外などでプレゼンを学習者の手元で見せたい
■様々な学習資料を学習者の意思で自由に見せたい
■相互評価をさせて共に学ばせたい　など

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。

関連リンク - http://ivillesoft.jp/la2.html

基本情報学習支援システム『レクチャーエイド2』

【特長】
■「なう！」機能
　・学習者は「なう！」ボタンを押すだけで、いま教員が提示している画面を出すことができる
■記述式回答に対応
　・自分で考えたことを文字にして回答することができる
■教材の転送
　・学習者の手元にプロジェクターでは見にくい資料、自分で考える教材などを転送できる
■反応の可視化
　・学習者の回答を選択式の場合はグラフで、記述式の場合は文字を拡大して、
　　プロジェクタなどでフィードバックできる
■グループの自動生成
　・グループ討議のグループ構成は、グループ数を指定するだけで自動的に
　　グループ分けする機能があり、これにより少人数のフレキシブルな討議ができる
■相互評価
　・学習端末で簡単に相互評価をすることができ、その結果を端末で見ることができる

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